とっさの場合に! -医療編-

– 救急車を呼ぶ ☎ 000

 

– 毒物を誤って飲み込んだ場合 ☎ 13 11 26

 

– 救急外来 ED(Emergency Department) に直接行く

  • 緊急度の高い人から処置するので、軽度であれば何時間も待たされることが多い
  • 救急でないと判断されれば、かかりつけ医GP(時間外であれば時間外診療医)に行かされることもある
  • 16歳未満の子供の場合は、小児科病院 PMH (Princess Margaret Hospital) の救急外来に連れてゆく
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– 夜間に救急ではないが翌朝まで待てない状況では、時間外診療医 GP After Hours に行く

 

– 判断に迷った時は Health Direct Australia ☎ 1800 022 222  に電話をかけて相談する

  • 子供の具合が悪い時など、かかりつけ医 GP に行くか、小児科病院 PMH (Princess Margaret Hospital)の救急外来に行くか、家で様子を見ていいのか迷った時の判断の一助になる
  • 24時間体制で正看護婦 (Registered Nurse) が、電話による医療相談に対応。子供に限らず大人でも、いつ頃から、どんな症状で、などを説明すれば、対処法の教えてくれたり、必要があれば(時間外であっても)直接医師につないでくれる

 

 緊急でない場合は、かかりつけ医GP (General Practitioner) のアポイントをとり診療を受ける

  • 歯科以外の医療は、全てGPの予約をとり、診察を受ける。必要があれば GP から専門医(Specialist)を紹介してもらう。専門医に直接行くことはできない
  • 知人や近所の人の評判を聞き、できれば自宅に近い場所にGP及び歯科医を事前に探しておくとよい
  • 他にもGPを探す方法は、Yellow page や、Health Health Direct Australia  ☎ 1800 022 222  電話して問い合わせることもできる
  • 風邪でGPを受診した時によく聞かれるオーストラリアの医療についての疑問 (虹の会ニュースレター)


– 英語に自信がない場合

  • 日本人通訳者が常駐している日本語医療センター  ☎ 188 777 313 (通常日本人が応答するので安心して電話できる)
  • GPやスペシャリストに前もって、通訳サービス TIS(Translating and Interpreting Service)を依頼しておくことができる (患者個人での手配はできない)
  • 診察中に困った場合、GPやスペシャリストに申し出て電話通訳を頼むことができる ☎ 131 450 
  • まごつかないように、病歴、手術歴、アレルギー、服用中の薬があれば詳細をメモしておくとよい

– 人間ドック(健康診断)について

オーストラリアには人間ドックの習慣はないが、日本語医療センターで日本人の人間ドックへの要望に対応した健康診断のパッケージがある

 

– 薬について

  •   医者から処方箋 (Prescription) をもらい、最寄りの薬局で購入する


– 保険に関して

永住者は、自動的に政府の健康保険(Medicare)に加入され、GPの診断など基本的なものはカバーされる。しかし、専門医の診断や手術などが必要な場合、Medicare がカバーする公立病院は、数か月、場合によっては一年以上待たされるケースも多いので、プライベート保険に加入して、格段に対応が早い私立病院をカバーしておいたほうがよい。Medicare のない人はプライベート保険に加入するのが原則。

 

– 病院が一覧できるサイト

http://www.health.wa.gov.au/services/category.cfm?Topic_ID=2#Metropolitan%20Hospital%20Services

http://www.health.wa.gov.au/services/detail.cfm?Unit_ID=2250


– 精神上の健康について緊急の時 (Mental  Health  Emergency)

 ☎ 1300 555 788 (パース市内)

 ☎ 1800 676 822 (パース近郊)

http://www.mentalhealth.wa.gov.au/getting_help/directory.aspx

 

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