笑いは百薬の長!笑いヨガのクラブが開催されます

Laughter is the best medicine! 笑いは百薬の長!

古今東西、笑いに関することわざが多くあるように笑いの効果は広く認められています。多くの病気の根本的原因は細胞の酸素濃度の不足とされていますが、10分間の笑いは有酸素運動30分の効果があるというデータもあります。笑いが心肺機能を高め、血液循環を促すことは科学的に明らかですが、笑うことは体に良いことと知っていても理由なく笑うことってなかなか難しい。。笑いヨガならそれが出来ます!笑うことに理由はいりません。

笑いヨガって何?

感情を偽っている場合、身体はそれが偽りか真か区別をつけることが出来ないことは科学的に確認されています。つまり、作り笑いでも本当の笑いでも、身体への健康効果は同じなのです。

笑いヨガは「笑う」という動作とヨガの呼吸法を組み合わせた健康法です。新鮮な空気をたっぷりと取り込むことで体内の免疫力が高まり、病気の予防や改善 に役に立ちます。始めは身体的エクササイズとして作り笑いですが、数人のメンバーとアイコンタクトをとりながら、子供の遊び心を誘発することで本当の笑いに変化します。「笑いたい」という気持を持っている人なら誰でも可能で、ユーモア・冗談・コメディに頼らず、年齢・体力・障がいの有無に関係なく簡単で、効果もすぐに実感できるユニークなエクササイズです。

笑いヨガ誕生!

笑いヨガは1995年にインドの医師マダン・カタリア氏が創案しました。健康誌のために「笑いは最良の薬」という記事を執筆していたカタリア氏は、様々な文献を調べると共に笑いの効果を確かめる実験のため笑いクラブを始めました。インドの公園で5人から始まった笑いクラブでは毎朝公園で冗談を披露し合いました。みんなで笑うと体中がすっきりし、心身に良い効果があることが実感できましたが、10日もたつと話のネタが尽き、冗談で笑い続けることの限界を知ることになります。そんな時、「作り笑いも自然な笑いも体は区別できず、健康上は同じ効果がある」という科学的事実を文献で確認したカタリア氏は体操による笑いを試みます。その体操にヨガ講師のマデュリー夫人の協力でヨガの呼吸法を取り入れることにより笑いヨガが誕生しました。

より大きな効果が持続出来るように、様々な改良を重ねた笑いヨガ。論理的思考や言語的ユーモアを用いず、身体感覚で子どものように無邪気な遊び心を解放することにより心身の健康に有効な「笑いの量」を確保できます。短時間でもその効果が実感できることから、インド国内だけではなく今では世界72か国以上に広がり、10,000以上のクラブが現在活動しています。日本国内にも200を超えるクラブがあり、全国に広まっています。

笑いヨガセッション

笑いヨガは一人で行うこともできますが、基本的にはグループで行うエクササイズです。笑いの伝染力を有効に活用できるため、グループで行う方が無理なく自然に行えます。

笑いヨガのセッションは、笑いヨガリーダーが、笑いエクササイズ、ストレッチ、呼吸法等をリードしながら進めます。笑いと呼吸のエクササイズですから、年齢、性別、障害の有無に関係なく、だれでも楽しみながら自分のペースで行うことができます。また、特別な器具を用意する必要もありません。笑いヨガセッションには、次の4つステップがあります。

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ステップ1:先ずはウォーミングアップ。「ホッホ、ハハハ」と声に出して繰り返し、その掛け声に合わせて1、2、123とリズムよく手拍子を打ちます。

 

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ステップ2:次は深呼吸です。私たちはストレスが溜まると呼吸が浅くなります。意識的に息をたくさん吐くことでより多くの酸素を身体に取り入れます。おかしくなくても笑う気分にならなくても「ハハハハー!」と息を吐ききってください。血流が良くなり、気分が変わると、笑いやすくなります。

 

ステップ3:続いて子供に帰るおまじない。手拍子を打ちながら「いいぞ、いいぞ」と言い、最後に「イェーイ!」と言って両手を大きく広げます。100%肯定的なこのおまじないは、大人になると忘れがちな無邪気さを呼び戻してくれます。

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ステップ4:おまじないの後、笑いの体操に入ります。最初は挨拶の「ナマステ笑い」と決まっていますが、あとは参加者の体調、会場の状況、与えられている時間などその時の状況を考慮しながら様々な笑いエクササイズを行います。5分間の大笑いは15分のボート漕ぎ運動と同等の運動量といわれていますが、笑うことにより辛さを感じることなく楽しんで進めることができます。

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基本の笑いは40種類ありますが、世界中の笑いクラブの間でオリジナルの笑いと、セッションの改善案が日々提案されています。

 

 

行動が感情を作る

笑いヨガの方法は簡単です。他のスポーツや健康法のように決まったルールや道具はなく、うまい下手の評価はしません。落語のような言語的な刺激、コメディ映画のような視覚的刺激で得る笑いには条件が必要ですが、笑いヨガは自分の身体感覚で笑う無条件の笑いです。

笑いヨガでは「行動が感情をつくる」という考え方をします。人は楽しいから笑いますが、笑うから楽しくなる事も真実なのです。体と 心は繋がっているので、双方向に影響を与え合います。たとえ作り笑いでも、笑いヨガを習慣化させると体調が変わり性格は楽天的になり、対人関係も変化し ます。

様々な場所で活用される笑いヨガ 

「企業」で笑いヨガ

社員のメンタルヘルス、生活習慣病予防に役立ちます。お互いに安心感を得られる「関係性」がある場所に笑いは生まれるため、チームビルディングや、グループの創造性、ピークパフォーマンスの向上などの効果も期待できます。

「福祉・医療の現場」で笑いヨガ

ディケアやレクリエーションで簡単に活用でき、リハビリとしても導入されています。参加者の健康状態に合わせて運動量をアレンジすることができるため、高齢者の方でもご参加いただけます。

「子ども」の笑いヨガ

子どもに競争を強いず、異年齢、異文化の交流を促進できます。特に親子で参加できるプログラムが人気です。笑いは「自立」を促すことも認められており、インドでは学校教育の中にも導入されています。

「健康教室」で笑いヨガ

文化センター、スポーツクラブ、介護予防教室等、地域をつなぐ誰にでもできて楽しい健康づくりに役立ちます。

笑いヨガセッションに参加される際の注意事項

笑いヨガは、子どもから大人まで老若男女を問わず楽しめる健康法ですが、医学的な治療方法ではなく補完的な自然療法です。

笑いヨガは全ての方に適しているとは限りません。身体的な緊張を伴い腹腔圧を上昇させる恐れがあります。特に下記の症状のある方は、ご参加いただく前に医師にご相談ください。

*多量に出血がある時*高血圧*ヘルニア*尿失禁*長引く咳*精神病*てんかん*重篤な腰痛*心臓病*3か月以内に手術を受けた人*その他、急性症状を伴う痛み、など。

 

笑いクラブの開催

笑ってすっきり、元気にはははっ!年齢、性別、国籍、障害や病気の有無に関係なく、どなたでもお気軽にご参加いただけます。

<パース 虹の笑いクラブ>

※毎月第1日曜日

※場所:Subiaco Market Square中心にあるPatioあたりに集合 

※駐車場:スビアコ駅前ウールワース地下駐車場に90分間無料で駐車いただけます。

但し、12月1日(日曜日)のみMueller Park (Coghlan Road と Robarts Road のコーナー)に集合になります。最寄駅 はFremantle line の West Leederville

※時  間:9:00~10:00(但し午前8時現在で雨の場合は中止)

※定  員:何人でもOK!事前予約不要。

※参加費:お一人2ドルよりドネーション(寄付)をお願いします。集まったお金はすべて虹の会に寄付します。

※日時や場所の変更、最新情報は虹の会のフェイスブックページにてご案内いたします。(https://www.facebook.com/Nijinokai.Perth

※連絡先:笑いヨガ認定リーダー 吉田俊英 tdysd@hotmail.com

 

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